徹底レビュー!家庭用精米器『i-rice』で叶う精米したてのお米生活

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おうちのこと

こどもの偏食や小食が気になっていませんか。我が家のこどもたちは基本的には食べるほうですが、朝はあまり食べなかったり、好き嫌いが激しい子もいたりします。

こどもの成長は個人差があるにしても、周りの子が一気に背が伸びると不安に感じることもあるかもしれません。

食事内容を大きく変えたり、バランスを考えて何品も作ったりするよりもまず手軽にできるのが、お米を変えること。

我が家では先日、山本電気『i-rice(アイライス)』(YE-RC25A-WH)を購入し、現在は玄米から都度精米してご飯を炊いています。

今回はi-riceの魅力や使いやすさ、気になるお手入れ方法などを徹底的に紹介します。

『i-rice』の3つの魅力を解説

キッチンの棚にあるi-rice

こどもに栄養のあるものを食べさせてあげたい…きっと誰でも同じ。でも、お菓子やアイスを食べたり、忙しくて冷凍食品や外食で済ませたりもする日もある。

普段の作り方や手間はほぼ変えずに、栄養価の高いご飯が作れたら嬉しいですよね。

我が家でi-riceを使い始めてから1ヶ月ちょっとですが、i-riceの3つの魅力をまとめて紹介します。

冷めてもおいしいお米

i-riceはモーターの段階的変速制御や独自のダイレクト駆動式モーターによりやさしく精米してくれます。

精米によって割れてしまうお米の割合をなるべく低くし、2%以下に抑えているそう。割れたお米が多くなるとと炊いたときにべたつきやすくなり、表面積が増えるため冷めたときのパサつきの原因にもなります。

お米の割れが少ないから、乾燥や酸化もしにくく、時間が経ってもおいしい。

お弁当やおにぎりにも◎

ボタン一つで自由に選べる16種類の精米モード

玄米は栄養価が高いのは周知の事実ですが、炊くのに一手間が必要だったり風味が苦手な子もいたり、なかなか玄米に踏み出せないご家庭も多いでしょう。

また、日によって玄米にしたり白米にしたりしたい場合は、両方のお米をストックしなければなりません。

しかし、i-riceなら一台で16種類もの精米モードが選べます。

7分づきをベースに、気分によって調整。

ほかにも胚芽を残せる胚芽白米仕立てを選べば、見た目や食感は白米と変わらないのに、胚芽の栄養だけを簡単に追加。

いつもの食事を変えなくても、お米を少し変えるだけでビタミンやミネラル、食物繊維などがバランスよく摂取できるようになります。

玄米なら長期の保存が可能

精米から時間が経つと水分が抜けて乾燥して割れやすくなったり、酸化しやすくなったりします。

玄米の状態なら長期保存可能!

ぬかは、お米を守るバリアのような存在。乾燥や酸化を防いで、おいしい状態で保存できるので、まとめ買いもOKです。

また、健康的な生活を意識して玄米を購入しても、食事内容やこどもの好みによっては白米もあわせてストックしておく必要があります。

自称・ストック魔人のわたしから一言。

ストックは1用途1種類がおすすめです。

例えば、柔軟剤は香りや使いごごちによって、2〜3種類を使い分けている方もいると思いますが、わたしはお気に入り1種類のみ。洗剤や漂白剤も基本的に1種類しか買いません。

1用途1種類に絞ってストックしておけば、安いときやコストコなどで大量購入でき、在庫の管理もスムーズです。

玄米と白米の2種類をストックすると、2つの在庫を気にしなければならないため、手間が増えます。玄米でストックし、i-riceで都度精米すれば、自宅での在庫管理も楽にできますよ。

\いつもの食事でバランスアップ/

『i-rice』での精米が苦にならない3つの理由

鯛めし

とはいえ、毎日炊く度に精米するのは面倒ではと感じる方もいるでしょう。ほかにも、精米の際に発生する音や熱が気になるかもしれません。

購入前にはわたしもみなさんと同じように、毎回精米するのは面倒だし時間がかかって大変になってしまうと考えていました。

しかし、想定よりも面倒に感じませんでした。

i-riceでの精米にかかる時間や実際の操作性についてお伝えします。

カップラーメンより早く精米が完了

玄米5合を白米まで精米するのに要する時間は、およそ2分30秒。わたしの大好きなカップラーメンよりも早く精米が完了します。

ちなみに我が家で最近定番となっている玄米2合を7分つきの場合は、1分20秒程度でした。

待つと長く感じるかもしれませんが、何かしながら待っていればあっという間に過ぎてしまうような時間です。

わたしは何年か前に炊飯器を手放して、今はストウブでご飯を炊いています。そのため、お米を研いだ後に30分以上の給水タイムが必要です。

その30分に1分ちょっと追加になったところで大差ないという感覚なのかもしれません。

動作音が少ない静音設計

i-riceを稼働しているときは、モーター音はします。ただ、ガガガみたいな不穏な音や家が揺れるような振動はありません。

静かに回り始めて、静かに止まります。

ただただモーターが回っている音がするのみ。精米完了時にもピーッなどの音は鳴らず、モーター音がしなくなったら終わりという感じです。

静音といっても無音ではありませんが、想定していたよりかなり静かな印象。ちなみに昼寝している横で精米していても、我が家のこどもたちは起きません笑。

便利なメモリ機能

i-riceの操作はとても簡単で、玄米の量と精米の度合いを決定したら、あとはスタートボタンを押すだけです。一つ前の量とコースを記憶するメモリ機能もついています。

前回と同じ精米方法なら押すのはスタートボタンのみ。

毎回メニューを選択するのは地味に面倒ですが、メモリ機能のおかげでわたしの場合はほぼほぼスタートボタンを押すだけです。

ちなみにこのボタンもプッシュ音はならないので、本体の液晶画面で量やメニューを確認します。

『i-rice』の気になる後片付けも検証

精米したてのお米とぬか

習慣を変えたり料理を一品追加したり…体によくて健康になれるとわかっていても、ついつい楽なほうへ流れてしまうのはわたしだけではないはず!

i-riceでちょっとだけぬかを残したお米なら白米とほぼ変わらない調理方法で食べられ、ご飯の色が変わることに抵抗があるこどもなら胚芽付き白米という選択肢も。

とはいえ、精米器を使用すれば当然後片付けという問題が生じます。気になる後片付けを紹介するので、ご自身のズボラ度と手間を比較してみてくださいね。

ぬかが飛び散らないケース

ぬかは水に溶けず、ふわふわしていて軽いので、掃除がやっかいです。i-riceは、ぬかボックスごと精米器から取り出せる一体型ケースのため、精米器の内部を汚しません。

精米器の中の掃除は基本的には不要です。

洗うのは一体型ケースと蓋だけ。

一体型ケースは、外側のぬかボックス・ザル・羽根の3パーツで、すべて水洗いOKです。羽根部分は、ミキサーやフードプロセッサーとは異なり刃物ではないので、手を切る心配もありません。

玄米5合を精米できるだけあってパーツも大きめ。

いくら洗いやすくても洗うのはちょっと面倒ですよね。ただ、シンクに放置しておくとほかの作業がしにくいため、洗わざるを得ません笑。

シンプルなつくりのため洗いやすいですが、都度洗う手間と洗ったあとに乾かすスペースの確保が必要です。

ぬかを毎回捨てるプチ罪悪感

玄米2合を7分つきにしたときに取れるぬか

白米を当たり前のように食べていたときには気づかなかったこと。それは玄米→白米にする過程で発生する大量のぬかです。

ご飯粒を残さず食べることや買った食材を無駄なく使うことは普段意識していても、食べられる部分を当たり前のように捨てていたことには気づきませんでした。

よく考えれば農家から出荷される野菜たちも同じです。形や重さの基準をクリアしたものだけが出荷され、おそらく大量の野菜が出荷前に廃棄されていることでしょう。

玄米2合を7分つきの白米にしたときに発生したぬかの量は、およそ24g(実測値)。普段白米を食べているときには当たり前のように処分されていた部分です。

そんな罪悪感を抱えないようにすべく、付属のレシピブックにはぬかの活用方法が紹介されています。

ぬかパックが気になる。

また、家庭菜園をやっている方は、ぬかから肥料を作るのもいいですよね。あとはつくねやハンバーグに混ぜて栄養をプラスするのもよいアイディアだと感じました。

『i-rice』のサイズ感と保証について

精米器と米びつ

i-rice購入前は、面倒そうという心理的な不安以外にも、キッチンに置けるかしら?という現実的な問題がありました。

どこかには置けるでしょうと、半ば勢いで購入笑。

実際に届いたi-riceは洗練されたシンプルな形状で、思ったよりはコンパクトでした。

ちなみに、象印の圧力IH炊飯ジャー(NX-AB10)と比較すると以下のような大きさです。

i-rice象印炎舞炊き(5.5合)
横幅21.6cm23.5cm
奥行25.1cm29.0cm
高さ27.7cm19.5cm(蓋開放時42.5cm)

米びつや炊飯器の近くに、炊飯器より一回り小さなスペースが確保できれば置けるイメージです。

また、シンプルで洗練されたデザインなので、キッチンの統一感を大事している方やインテリアにこだわりたい方にも◎。

i-riceは、日本製かつ安心の5年保証です。

『i-rice』で毎日のご飯がごちそうに

玄米

毎回精米すること、毎回パーツを洗うこと、洗ったパーツを乾かすことが面倒か面倒でないかと聞かれたら面倒かもしれません。

しかし、慣れてしまえばボタン一つで精米でき、ケースごと取り出せて洗えるので思ったほど苦にはなりませんでした。

お米は精米から時間が経つにつれて酸化や乾燥が進み、風味や味が変わってしまう可能性があります。また、乾燥することで割れやすくなり、炊いたときにべたつきやすくなります。

精米したてのお米で炊くご飯が一番おいしいはず。

精米方法を選べば、炊き方やお米の色などはほとんど変わらないため、家庭に偏食キッズがいても自然に取り入れられると思います。

しかも、白米よりも栄養価が高く、お米を変えるだけで健康を意識した生活ができちゃいます♪

家族の健康が気になる方やこどもの小食・偏食が心配な方、ちょっと玄米生活が気になっている方などは、ぜひ家庭用精米器『i-rice』を検討してみてはいかがでしょうか。

\毎日のご飯がごちそうになる/

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