通塾なしで中学受験に挑んでいる我が家の長女。通塾なし=夏期講習がないため、基本的に朝から晩まで自宅で勉強を進めます。
長かった夏休みがようやく終わり、母としては小休止…笑。

よく頑張った!
ざっと思い返して振り返れば、よく頑張った!の一言です。しかし、日々のなかではトラブルや衝突、ストレスも多々ありました。
通塾せずに迎えた夏休みに行ったことや勉強の管理方法、ストレスの中身などを紹介していきます。
夏休み勉強で行ったこと

小6夏休みは、基礎に徹しました。全教科で苦手や抜けている部分をなくし、苦手な計算や漢字は継続して行いました。
- スタディサプリ
- 四科のまとめ
- 漢字の要 STEP1 マスターブック
- 5分間ドリル
- 中学入試 超効率問題集 算数 計算
- ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集
- 文章読解の鉄則 中学受験国語
- Z会 作文
1日のなかでは、スタサプの映像授業+四科のまとめがベース。
夏休み前から続けているものもあり、途中で終わったものもあれば、途中から追加したものもあります。
\苦手な漢字は1日15分でもコツコツと/
夏休み勉強の進捗管理方法

夏休みは約50日あります。志望校の難しさや今の実力を考えれば、多少詰め込みの計画になることは必至ですが、それでも余白をもたせることが大切です。
また、過酷なスケジュールのなかで、モチベーションを維持していかなければなりません。
夏休み勉強を最後まで突き進むうえで、取り入れてよかった進捗管理方法をお伝えします。
進捗確認日を設定する
我が家の長女は健康優良児で、軽い風邪すらほとんどひかないのですが、それでも日々のスケジュールはどうしても遅れがちでした。
日々少しずつ遅れていくスケジュールをみるのは、かなりしんどいものです。
そこで、進捗確認日は以下の3つの日にちを設定しました。
- 1日ごと
- 1週間ごと
- 前半・後半の2回
毎日のチェックでは、遅れている部分を翌日行うのか、それともどこかで時間を作って別日に行うのかを考えます。
また、1回ごとの勉強は時間とページ数の両方で管理しているため、進みが早い場合は時間内にできるところまで進め、逆に難しくて遅れてしまう場合には途中でも時間で区切りました。
1週間ごとに1日の調整日を設けていたので、日々遅れていても1週間単位で終わればOKとします。
最後は、夏休みを前半と後半に分けます(3週間程度)。前半のうちに終わらせたい分野、夏休み最終日までに終わらせたい分野をあらかじめ明確にしておきました。
日々の遅れは1週間で終わっていればOK、旅行や遊びの予定も適度に入れたので前半・後半の目標を達成すればOK。
アプリで勉強時間の管理


勉強時間の管理では、『Studyplus(スタディプラス)』を活用しました。
- 教材ごとの時間を記録できる
- 教材を科目ごとに分けられる
- 色分けが見やすい
- やる気を維持しやすい
学習時間の記録方法は、手動で入力のほか、タイマーやストップウォッチの機能を使用してもOK。
教材ごとに細かく設定したうえで、算数、国語…のように教材をカテゴリに分けて記録できます。中学受験用なので、カテゴリは算数・国語・理科・社会の4つ。
時間配分は円グラフで示してくれるので、時間のかかる教科や少しおろそかになっている教科が一目でわかります。
毎回記録するのが面倒だったり、よく見せたくて多めに記録してしまったりもあるかもしれませんが、長女にとっては達成感が得られやすいアプリでした。
夏休みの最終日までに終わるものを優先
夏休みはとても長いです。
日々の勉強はどうしても遅れがちだった我が家ですが、最終日に『これも終わっていない、あれも終わっていない』だとよくないかなと感じまして…
どう頑張っても終わらなさそうな教材は一旦後回し。最終週は終わりそうな教材や教科を優先。
最終週は終わりそうな教材や科目に絞って進めていったため、夏休み中にこれをやり切った!という達成感があったように感じます。

計画どおりに進まず、日々やきもきしていたのも事実。
ただ、潔く諦めた結果、スタディサプリ小学講座
の映像授業が小6応用まで全教科終わりました。
長女は動画の授業がとても楽しいようで、画面の先生にツッコミを入れたり、大きな声で答えたり…楽しんで勉強していました。
夏休み勉強のストレス

我が家では、通塾の時間がもったいないと感じ、自宅学習での中学受験を目指しています。通塾の時間をかけない分、近所のお友達と遊んだり、旅行や帰省もできたりとメリットもあります。
しかし、夏休みの平日はずっと家に引きこもりです笑。それはそれでストレスも多く…本人も大きなストレスを感じていたと思いますが、わたし目線のストレスを紹介します。
教えるストレス
わたし自身、中学受験経験者です。もちろん覚えていないことも多々ありますが、長女の受験勉強をみる時間はわたしにとって懐かしい時間でもあります。
長女と一緒に算数の問題を一緒に解いたり、歴史の一問一答をしたり、楽しい時間も多々ありました。
しかし、教師でもなければ塾講師でもないわたしは、教えるプロではありません。長女のわからない問題を解説しますが、理解が得られず、どうしてわからないのかと頭を抱えることもしばしば…。
負けず嫌いの長女は、できなかった悔しさや悲しさ?から目に涙を浮かべることも多く、小6が理解できるように教えることの難しさを痛感しました。
逃げ場がないストレス
長女と伴走体制の夏休み、一人でふらっとでかける時間はほぼなし。多少あっても1日3回のご飯の支度や勉強を教える時間を考慮して動く必要がありました。
1時間のあいだに買い物や畑の収穫などを済ませて、即帰宅!お昼作るのが面倒で外食する日も、2時間程度で即帰宅!
長女の勉強時間を確保するために、常に時計を気にして動くのは地味にストレスでした笑。
対して受験に関係のない小4の長男は毎日暇をもてあまし、隙間時間で長男の調べ学習や科学工夫工作を見ていました。
目に見える成果として現れるのは、調べ学習が完了したときや学習テキストが終了したとき。つまり夏休みが終わった頃。
夏休み期間中は、『毎日忙しいのに何もできていない』というストレスを感じていました。
毎日怒っている自分にストレス
我が家には小4の長男以外にも、5歳と3歳の弟妹がおり、毎日大賑わいです。
特に土日は長女とマンツーマンの時間を確保するためには、きょうだいをどこへ何時まで連れ出すかが大きな課題でした。
人数が多いため、遊んでいるうちにどうしても声が大きくなり動きも大きくなり…必然的にどんどん遊び方が騒がしくなります。
家にいる日は毎日のように怒っており、怒られるまでちびっこたちは止まりません笑。
静かに遊べる年齢ではないこともわかっていても、長女に気を遣って怒っている自分に毎日とても疲れていました。
\大好きな甘いカフェオレでストレス解消/
夏休み勉強の成果

成果を客観的に見るのは難しいのですが…スタディプラスの記録から夏休み勉強時間を振り返ってみます。
| 7月(実質10日) | 8月(実質23日) | |
| 算数 | 20時間6分 | 52時間20分 |
| 国語 | 12時間27分 | 21時間7分 |
| 理科 | 19時間24分 | 39時間47分 |
| 社会 | 21時間20分 | 49時間54分 |
| 合計 | 73時間17分 | 163時間8分 |
調整日や旅行、元々予定のあった日などを除くと、1日の平均勉強時間は7時間ちょっとでした。
しかし、実際には習い事の時間や半日予定があった日などもあるため、8〜9時間頑張った日もあります。
夏休みは1日10時間勉強しました!というブログや記事を目にすることがありますが、夏休みを伴走したわたしの感想はこちら。

毎日10時間は無理!!
睡眠時間や家族との団らん、夕方から友達と小一時間遊ぶ時間、習い事など。もちろん合格のためなら甘いこと言っている場合ではなく、朝から晩までみっちり勉強すべきだったのかもしれません。
でも途中で心が挫けてしまったら元も子もありませんよね。
むしろ、1日7時間でも十分すぎるくらい頑張ったと思います。
『夏休み中に終われたらいいけれどきっと終わらない』と思っていたスタサプの小6応用がすべて終わったときには親は歓喜。長女はあまり実感がなかったようですが…笑。
夏休み勉強は達成感で終わらせることが大切

日々の計画だけを見ると若干遅れがちだった夏休み。突発的に予定が入る日もあれば、難問に時間がかかりすぎてしまった日もあります。
週単位で終わればよいからと平静を保ちつつも、夏休みの後半に差し掛かると学校の宿題なども気になり始めます。
宿題(調べ学習)に多くの時間を要し、さらに遅れ始める勉強にわたしは焦っていました。親が焦っても仕方がないと思いつつも、終わった!という達成感がほしいと感じるようになりました。
そこで、前にも述べたとおり終わらないものは終わらない!と諦めて、終わりそうな教科や教材へ全力投球することに。
結果的に、夏休み中にスタサプの映像授業が応用まで全教科終わらせることができ、親としてはホッとしています。
怒涛の夏休みが終わり、親も長女もしばしの小休止を満喫中。しかし、まだまだやるべきことは盛りだくさん笑。
9/6(日)には合不合判定テストが控えています。夏休みの頑張りが成果として現れることを期待しつつ、日々できることをコツコツ進めていきましょう。
▼我が家が推すスタサプとは▼
▼全国統一テストで偏差値65が取れる勉強方法▼





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