食べたい時に食べたい分だけ収穫できるサンチュとサニーレタスの魅力

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家庭菜園

家庭菜園初心者のママ梨です

今回はわたしみたいな初心者でも

  • 気を使わずに
  • 簡単に
  • いつでも収穫できる

野菜としてサンチュとサニーレタスを紹介します
普段やっていることは土が乾いたら水をやって定期的に収穫するくらいです笑

エンドレス収穫できるやわらかサンチュ

枯れた時のために2株植え

今のサンチュはこんな感じで直径30㎝のプランターに2株植えています
こう見るとかなりキツキツな感じですが
なんとなく2株植えれば
もしどちらかが枯れても1株は生き残ると思ったからです

でも結果から言うと
どちらも全く枯れる気配がなくもりもり成長を続けています

サンチュはどんな料理にも合う万能な葉っぱ

サンチュというと焼き肉を連想する方も多いのではないでしょうか?
ママ梨も焼き肉は大好きです

家庭ではなかなか焼き肉ばかりしていられないですけどね笑

サンチュに合うのは焼肉だけではないです
我が家では本当に重宝しているありがたい存在です

まず、サラダや揚げ物のつけ合わせとして食卓を彩ってくれます
料理を全て用意した後に食卓を見た時に
「茶色すぎない!?」
「思ったより品数少なかった…」
とびっくりすることないですか?

わたしは結構よくあるんです笑
そういう時にも収穫してちぎってドレッシングであえれば
立派な一品として食卓を彩ってくれます

新鮮でいつでも新鮮な状態で食べられる

内側からどんどん新しい葉っぱが出てくるので
外側から1枚ずつはがして収穫します
成長が早くどんどん大きくなります

たまに収穫しすぎて坊主になりかけることもありますが笑
少し肥料をやってしばらくするとまた葉っぱがもりもり出てきます

2020年夏頃苗で購入したものなのですが
今のところエンドレスで収穫できています

葉物野菜ってスーパーで買って野菜室で保存していても
すぐ萎びてしまったり、保存するにもひと工夫が必要ですよね
濡れたペーパーでくるんだり、早く食べるために毎日サラダばかりが食卓に並んだり…

家庭で育てていれば食べたい時に食べたい分だけ収穫ができ
いつでも新鮮で美味しい状態で食べることができます

家庭菜園で気になる虫はほとんどつかない

そして一番いいところは虫がつかないところ!
もちろん全くつかないわけではないかもしれませんが
今のところ虫がついているのを見たことないので
虫が苦手な人にもおすすめです

こどもも大好き

サンチュは苦味やえぐみも少なく
また葉っぱの柔らかいうちに収穫すればこどもでも美味しく食べられます

元々チビ梨は葉っぱが大好きでクレソンが大好物なのでサンチュくらいお手の物

ミニ梨は野菜はあまり好きではないですが
それでもサンチュの柔らかい部分は食べてくれます

ちょっぴり大人の味かな…サニーレタス

手軽に収穫できる葉物が便利で種類を増やすことに

サンチュに比べるとだいぶ苦味が強い葉っぱかなという印象のサニーレタス

ですが綺麗な赤色がお料理を引き立ててくれるので
最近苗を購入して育て始めました

サニーレタスも虫がついているところは見たことがなく
どんどん葉っぱが増えています

元々はカブを育てるために検討していたサニーレタス

以前カブだけ種をまいて育てたことがあるのですが
芽が出てから瞬く間にすごい勢いで虫がついてしまい
全く育たなかった経験があります

なので一緒に植える野菜を探していました

調べてみるとサニーレタスのようなニオイの強い野菜が
カブにつく虫を避けてくれるらしいのです
なので一緒のプランターで育ててみようと思っています

こどもにとってはちょっと大人な味

今はサニーレタスが食卓を彩ってくれているので
それだけでも十分買って良かったなと感じています

ただこちらは苦味がかなり強く
葉っぱ大好きなチビ梨でもたまにしか食べません笑

手軽にいつでも食べられるのが家庭菜園の魅力

家庭菜園は大変そうなイメージがありますが
わたしのように小規模でちょっとずつ育てていれば
手軽に簡単にいつでも美味しい野菜を食べることができます

またわたし自身が、美味しい野菜=虫がつくと思っていたので
虫がつかないお野菜が手軽に育てられるのはとっても新鮮な発見でした

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