中学受験を目指して伴走した小6の夏休み以降…一つくらいは『やり切った!』という結果が欲しくて、ラスト1週間は色々詰め込んで過ごしておりました。
その結果…完全なる燃え尽き症候群に笑。
さらに、9月入ってすぐの合不合判定テストも割と残念な結果となってしまい、親子ともに気分は落ち込みました。
一時は中学受験を諦めようかという話し合いまでこどもと行いましたが、今は回復して毎日コツコツ頑張っています。
こどものモチベーション、わたしのモチベーションを回復した効果的な方法を3つ紹介するので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。
文化祭

受験勉強に対するモチベーションを劇的に押し上げたのが、志望校の文化祭でした。学校見学や模試の会場となったときなどに何回か訪れたことはあったのですが、文化祭は初めてです。

文化祭のおかげでモチベーションが回復!
文化祭のなかでも特にモチベーション回復に役立ったのが、部活のパフォーマンスと学校名の入った文房具です。
部活のパフォーマンス
学区の中学には、長女のやりたい部活がありません。部活のための中学受験ですが、通える範囲にある学校=県内トップレベルの学校のため、猛勉強が必要です。

部活のパフォーマンスを観に行くのが文化祭の1番の目的。
希望する部活のパフォーマンス時間にあわせて会場へ行き、空いた時間で各クラスやほかの部活の展示を見てまわります。
校内に多くのお客さん・在校生がいるため、なかなか思うようにまわれませんでしたが、パフォーマンスは最前列で観られて大満足でした。
この部活に入りたい!そのために受験勉強を必死でやらなければ!という決意を固められました。
ほかにも折り紙同好会の展示に大興奮!小さい頃から折り紙が大好きなので、部活(週3回)と折り紙同好会を両立するスーパー中学生になる夢もできたようです。
仮に入学できたら、部活の先輩は身近な存在になるでしょう。優しそうで楽しそうな先輩が見られたのは、親としても安心材料でした。
学校名の入った文具
学校の名前が入った鉛筆やけしごむ、付箋など…どれもワンコイン未満で買える商品です。しかし、大喜びでした。
憧れ学校の校章や名前の入ったグッズは、志望校に入りたい!という気持ちを大きく膨らませてくれます。
多くの学校で、文化祭のときに学校グッズを販売していると思います。実際、我が家にもわたしが通っていた中高の校章入りスプーン・フォークなどがあります。
「ただ学校名をしただけ」と考える方もいるでしょうけれど、こどもにとっては憧れの学校名入りのグッズは、有名人のサインレベルで嬉しいようです。
スタンプカード

頑張る材料が目の前にあると、燃えるタイプの長女。

にんじんを目の前に垂らすと速く走る馬のよう。
自分の頑張りが目に見えたり、特別なご褒美があったりすると頑張れる性格をうまく活用して、スタンプカードを作成してみました。
といっても、CANVAに元々あった無料のテンプレートを活用して作成したもの。長女の好きな雰囲気のスタンプカードが作れたので、本人のモチベーション維持に貢献しているようです。
スタンプを押せる条件をいくつか決め、サクサクとポイントがたまるように設定してあります。
長女は時間配分や時間管理があまり得意ではないため、時間内に問題をすべて見終わること、時間が来たら自分で始めることなどを重視しました。
ちなみに、スタンプカードを作成したものの、たまったときのご褒美が決まっていませんでした。完全なる見切り発車状態笑。
しかし、最近見つけた歴史の一問一答のクイズサイトが面白かったみたいで、それを時間を決めてトライすることにしました。
勉強時間の固定化

夏休みの終わりに達成感を味わってもらいたくて、ラスト1週間の勉強スケジュールを大きく崩してしまった我が家。
また、やり切った後から始めることをきちんと決めておけばよかったのに、終わることばかり意識して終わった後の世界がまったく見えていませんでした。
中学受験経験者のわたしでさえ見えていなかった夏休み後の世界観が、小6の長女に見えているわけがありません笑。
クラブ活動や委員会、短縮授業などにより、同じ曜日でも下校時刻は都度異なります。習い事の時間も曜日によって異なり、16時から始める!毎日3時間勉強する!というのは難しいのが現状です。
しかし、帰宅から30分後に始めるとは決められます。何時に帰ってきたとしても、勉強開始時刻は決まります。
また、朝はずっと固定で5:30から勉強開始。朝起きるのが苦手な長女は、頭が動き始めるのに時間がかかるため、毎朝5:00起床です。
- 5:30から計算・漢字ドリル
- 帰宅から30分後から勉強開始
\寝起きは計算や漢字がおすすめ/
文化祭は小6の今だからこそ行ってよかった

今回、夏休み後の受験勉強中にモチベーションが上がらないときに効果的だった3つの対処法を紹介しました。

なかでも文化祭が1番効果的でした。
今まで学校見学会や志望校で受けられる模試などを利用して積極的に学校へは足を運んでいました。しかし、将来先輩になるであろう在校生と直接触れ合うのは今回が初めて。
受かったら送れる学校生活を強烈にイメージできたことでしょう。もちろん、お祭りの日なので、よい面しか見えていない可能性もありますが…
それでも、入りたい部活が決まっている長女からは、来年このステージに立つ!という決意が強く感じられました。
文化祭での先輩たちのパフォーマンス、いただいたメッセージカード(いかにも受験生だったのでいただけたのだと思います)、学校名の入った文房具…どれも長女のモチベーションを著しく回復させてくれました。
文化祭は小5のうちに行くべきだったのか、小6の9月の1日を文化祭にあててよいのだろうかと不安もありましたが、夏休みで燃え尽きやる気が落ちてしまった今だからこそ行ってよかったです!!
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