【今がチャンス!】夏本番を迎える前にやっておくべきプロによるエアコンクリーニング

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おうちのこと

プロによるエアコンクリーニングを体験したことはありますか?

エアコンの中は、ものすごい汚れています。実際にプロにお願いして、正直驚きました。

我が家は築3年半ほど。エアコンは夏こそフル稼働していますが、冬はそこまで使っていません。床暖房がついており、そちらの方が暖かいからです。

冬に使うのは朝イチと、本当に真冬の時期だけ。

ペットはおらず、タバコを吸う人もいません。

それでも、CMで見るようなすごい汚れがたまっていました!!!衝撃でした。

夏本番を迎える前に!こどもが夏休みで毎日家にいるようになる前に!プロによるエアコンクリーニングの良さをお伝えしていこうと考えて、今回の記事にしました。

ぜひ早めにプロによるエアコンクリーニングを体験してみてください。その汚れに衝撃を受けるはずです。

自分でできるエアコン掃除は
ほんの一部…
内部の汚れが気になる方はプロへ
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エアコンクリーニングの料金は?

エアコン

ここでは、わたしが依頼した『お掃除革命』での良品を紹介します。(金額は税込表示)

  • 一般タイプ:9,980円
  • 各種機能付き:18,700円
  • 壁埋め込み式:14,300円
  • 壁掛け大型:14,300円
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我が家のリビングに設置してあるエアコンは、お掃除機能がついているものです。つまり各種機能付きということで18,700円です。

一般タイプから比べると約2倍の値段設定。

お掃除機能つきだと
高くなるんだね!

各種機能がついているエアコンは、中の配線がとても複雑だそうです。開ければ掃除できる一般的なものと比べるとかなりの手間がかかるとのことでした。

エアコンのお掃除機能はあまり意味がない?

エアコンのカバーをあけたところ

エアコンにお掃除機能がついているから
プロにお願いする必要ないよね?

しかし、お掃除機能がついていてもエアコン内部は汚れるということを伺いました。

さらに言えば、お掃除機能の有無にかかわらず、エアコン内部の汚れはほぼ同等のことです。

我が家のリビングのエアコンは、カバーを開けるとほこりがたまるようなボックスがついています。半年に1回ほど、ここのほこりを取り除いているのですが、ものすごい量のほこりです。

「お掃除機能がついていると、ここにほこりをためてくれるのね!」
そう考えていました。

ダストボックスにほこりがたまっている=エアコン内部はキレイに掃除されているんだと。

確かに部分的には掃除されてキレイになっているのかもしれません。ですが、我が家のリビングエアコンの内部はカビだらけでした…

お掃除機能がついていてもエアコン内部は汚れている
(機能なしと同等)

しかも、プロにエアコンクリーニングをお願いすると、料金が約2倍…次回エアコンを購入する時は、おそうじ機能なしを選ぼうと考えています笑。

エアコン内部は、どれくらい汚れている?

エアコン内部の汚れ

実際にエアコン内部がどれくらい汚れていたかというと…ものすごかったです。

お掃除業者さんのCMで見るような真っ黒な水が流れ、バケツにたまったお水はまさに汚水!

たった3年半でこれだけの汚れが内部に付着していたかと思うとぞっとします。

業者の方曰く、エアコンや室外機の設置場所によってもカビの生え方は変わるそうです。ただ我が家の場合、設置場所自体は問題ないようです。

つまり、特別汚れがひどいわけではなく「これが標準の汚れ

どの家庭のエアコンでもこれくらいは汚れているということです。

普段はカバーがしてあって見えない部分です。また見える位置に汚れがあったとしても、細長い棒を突っ込んでちょっと擦ったくらいではなかなか落ちません。

素人が一生懸命頑張ったところで、エアコン内部までピカピカにするのは無理…やはり値段は張りますが、エアコン内部の清掃はプロにお願いすべきです。

エアコン内部を綺麗に保つ秘訣

クリーニング後のエアコン

エアコン内部の汚れの多くはカビ。今後は、カビがつかないようにエアコンを使用することが大切です。

最も簡単なのが、エアコンを止めた時に「内部クリーン機能」を使うこと。

エアコン内部にカビがつくのは、水分が残っているから

風の力を使って残った水分をとばし、エアコン内部乾かします。

もし、内部クリーン機能がついていないエアコンの場合は、冷房を使い終わった後に1時間程度「送風」にしておけば良いそうです。

エアコンの内部に水分を残さないこと。これがエアコン内部を綺麗に保つ秘訣です。

内部クリーン機能はリモコンで簡単にOFFにできるので、電気代やなまぬるい風が出てくるのを気にしてOFFにしている方もいらっしゃると思います。

でも内部クリーン機能がついているエアコンなら、ON設定必須!エアコン内部をカラカラに乾かしてあげましょう。

夏本番前にやっておくべきエアコンクリーニング

エアコン洗浄後の汚れた水

エアコンを使い始める前にフィルターを一生懸命洗ったり、周りのほこりをとったり。

今まで、これがわたしにとって「夏本番前にやっておくエアコン掃除」でした。でも、これは本当の意味でのエアコン掃除とは全く次元の違う話でした。

フィルターにが目詰まりしていると、空気の流れが悪くなります。すると、カビは生えやすくなりますし、電気代が余計にかかります。

フィルター掃除は大切な掃除。こまめに行う必要があることに変わりはありません。

でも、エアコン内部にたまった汚れは、素人では無理。プロにお願いすべき掃除だと知りました。

『冷房は、カビだらけの空気をまきちらしている…』
昔そんな話を聞いたことがありますが、あながち間違いではないなと感じます。

アレルギーがあるエアコンをつけ始めるとくしゃみが止まらない…そんな方は、特にプロによるエアコンクリーニングがおすすめです。

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