とうもろこしと枝豆はセット栽培で収穫量UPを狙うべし!

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家庭菜園

夏に食べたい野菜といえば、トマトやきゅうり、オクラなどたくさんありますが、とうもろこしや枝豆も外せないですよね!バーベキューに焼きとうもろこし、お風呂上がりに枝豆なんて最高の組み合わせです。

そんなとうもろこしと枝豆は一緒に栽培できる、とても相性の良い野菜なのです。今年から始めたレンタルファームでも、この相性の良い組み合わせで栽培していますので紹介します。

とうもろこしと枝豆の相性

とうもろこしと枝豆の種まきの様子

とうもろこしも枝豆も種から育ててます。品種は、ゴールドラッシュ(とうもろこし)と、湯あがり娘(枝豆)です。種はどちらもわたしたちが普段食べている部分です。

とうもろこしは肥料を多く必要とする野菜と言われています。でも、ぶっちゃけ「たくさん」とか「少なめに」と言われてもどれくらいなのか初心者には全くイメージできないですよね。

3月にファームの全面を土壌改良しましたが、果たして成功しているのか、それともバランスが悪いのかは全くわかりませんT^Tこの後野菜がうまく育てば成功、うまく育たなければ失敗なのかもしれませんが、すぐにはわからないのでちょっぴりもどかしいところです。

肥料食いと言われているとうもろこしが、果たしてどれくらい肥料が必要なのか、全くわからないので、よく観察しながら育ててみようと思っています。

ここで、力になってくれるのが枝豆です。マメ科の植物の根っこには、根粒菌が共生しています。

根粒菌(こんりゅうきん、Rhizobia)はマメ科植物の根に根粒を形成し、その中で大気中の窒素ニトロゲナーゼによって還元してアンモニア態窒素に変換し、宿主へと供給するいわゆる共生的窒素固定を行う土壌微生物。根粒内には宿主から光合成産物が供給されることにより、共生関係が成立している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/根粒菌

ん??という感じですがw

肥料の三要素と言われている「チッ素・リン酸・カリ」のうち、チッ素を固定して、土壌にも還元してくれます。枝豆の近くでとうもろこしを育てれば、肥料の量が多少少なくても大丈夫、ということのようです。

でもチッ素だけでいいの?と疑問がありますが、何事もやってみないとわからないので、とりあえず近くで育ててみたいと思います。

とうもろこしと枝豆と種まき

枝豆の種と植え穴

とうもろこしも枝豆も直接畑に種を蒔きます。蒔き方は、種が入った袋に書かれているのでそちらを参考にしてください。

この2つは、家族みんなが大好きな野菜なので、2畝を贅沢に使います。多少失敗してもある程度収穫できるようにしておくためです。

2畝使いますが、種まきの時期は少しずつずらすようにします。

種まきをずらす理由
  • 一気に種まきして全滅することを防ぐため
  • もし豊作になった時に食べきれなくなってしまうため
  • なるべく長い期間収穫できるようにするため

まず1つ目の畝への種まきは3月20日、2つ目の畝へは3月28日に種まきをしました。

畝への配置も変えて挑戦

畝の見取り図

1つ目の畝と2つ目の畝で、とうもろこしと枝豆の種の配置を変えてみました。

  • ①は、真ん中にとうもろこし、とうもろこし同士の間に2株ずつ枝豆
  • ②は、全て2列にして、互い違いにとうもろこしと枝豆

どっちが上手に育つか楽しみです。

とうもろこしも枝豆も種は、元々実の部分でわたしたちが美味しくいただいている部分です。これは、鳥さんも大好きです。

そのため、種をまいた後は不織布をかぶせて、鳥に食べられないようにしておきます。3月末は、まだまだ寒い時期なので保温にもなるので、不織布がけは絶対にやっておいた方が良いです。

発芽の記録を残します。3月20日にまいたものを、とうもろこし①・枝豆②、3月28日にまいたものを、とうもろこし②・枝豆②とします。

発芽の記録
  • とうもころし①→ほとんど発芽せず
  • とうもころし②→5本中4本発芽
  • 枝豆①→発芽したものの枝豆②より後に発芽
  • 枝豆②→ほとんど発芽(4月9日頃確認)

不織布をかけていたものの、寒くて発芽できなかったようです。というわけで、とうもろこし①はほぼ全滅してしまったので、気を取り直して4月9日に再度種を蒔き直して、今は成長しています。

とうもろこしと枝豆の防虫対策

ダンポールをさしたところ

5月に入り、だいぶ朝晩の冷え込みも少なくなってきて、虫たちも活発になってきました。ここで必要になるのが防虫対策です。

枝豆には、わたしの大嫌いなカメムシがつきます。あのにおい、本当に嫌ですよね。

去年東京ドイツ村で、枝豆の収穫体験にパパ梨と長男・チビ梨で行ってきたのですが、「かめむし、大量すぎてやばい」と言っていました…

なんとしてもカメムシの被害は最小限にしたいので、防虫ネットを張ることにしました。

必要な道具
  • ダンポール8本/2畝
  • 防虫ネット(1.8m×5m)2枚/2畝
  • ネットを抑えるためのUピン12本/2畝

防虫ネットの張り方

防虫ネット

1畝あたりダンポール4本、ネット1枚、ピン6本を使います。

防虫ネットの張り方
  1. ダンポールの両端を、等間隔に畝の脇にさす
  2. 防虫ネットをダンポールの上にかける
  3. 余ったネットを束ねて結び、Uピンで固定して土にさす(畝の両端とも)
  4. 途中もネットが飛ばないように片側2ヶ所ほどUピンをさす
  5. 虫が入らないようにネットの余っている部分の上に土をかける

こんな感じで防虫ネットが張れました。中心がわかりやすくなっているネットが使いやすいのでおすすめです。また、目の細かさや、銀色の線が入っているか入っていないかなど、色んな商品が売られているので悩みます笑

わたしはなるべく虫を避けたくて、細かい0.75mmの目のものを選んでいます。


3月から5月までのとうもろこしと枝豆の記録

防虫ネットで覆われたとうもろこしと枝豆

わたしたちがレンタルファームで育てているとうもろこしと枝豆は、現在はこんな感じです。種まきを早くしすぎて、発芽しなかった部分も、蒔き直したら無事に発芽してくれました。

枝豆にカメムシがつくのが嫌で、防虫ネットを張りましたが、とうもろこしがぐんぐん成長しているので、このままだと頭がくっつきそうです。一旦、ダンポールを少し持ち上げて、防虫ネットの天井を高くしてみましたが、またとうもろこしの頭がくっつくのも時間の問題かもしれません。

せっかく防虫ネットうまく張れたのに、もうすぐ外さないといけないかも…そう考えると、とうもろこしと枝豆は近くで栽培したいけれど、虫対策を考えると別の畝で育てた方がいいのかもしれませんね。

初年度はきっと失敗続きでしょうけれど、試行錯誤しながら楽しんで育てていきたいと思います。

▼去年庭に置いたプランターで育てていたとうもろこしと枝豆の様子はこちら

▼レンタルファームの土壌改良の記事はこちら

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