【初心者向け】家庭菜園できゅうりを育てよう!栽培初期でやっておくべき3つのこと

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家庭菜園

夏に採れる代表的な野菜といえばきゅうり。家庭菜園できゅうり栽培を楽しんでいる方も多いと思います。

わたしたちもファームで毎年きゅうりを育てているのですが、どうもぱっとしないのです笑。

もうすぐレンタルファームで野菜作りを始めて3回目の夏がやってきます。今年こそはすずなりのきゅうりを収穫したい

今回は過去2回の失敗から学んだきゅうり作りの初期段階でやっておくべきことを3つ紹介していきます。

わたしと同じように
「たくさんきゅうりを収穫したい!」
「毎年病気にやられてしまう」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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苗を植える前にやっておくこと

きゅうり栽培のためのネット張り

きゅうりは種から栽培する方法と、苗から栽培する方法があります。ここでは苗をホームセンターなどで買ってきて育てる方法として紹介していきます。

きゅうりはツルが伸びていき、ネットに絡みながら成長していきます。そのため、きゅうり栽培には支柱とネットが欠かせません。

過去2年間は、苗を植えてしばらく経ってから支柱とネットを立てていました。しかし、今回はこの手順を見直しました!

  1. 支柱を立て、ネットを張る
  2. 苗を植える

なぜか当たり前のように、苗を植えてツルが出始めた頃に慌ててネットを張っていたんですよね。

しかし、この順番は実はかなりやりにくかった…

先に支柱を立ててネットを張り終わってから、苗を植えるメリットは以下の3つです。

  • 苗を傷つける心配がなくなる
  • 何回でも支柱を立て直せる
  • 苗の成長を妨げない

先にネットを張る作業をすると、ネットがうまく張れなかったとしても支柱を抜いて何回でもやり直せます

すでに苗が植えられていると場所を変えたり、移動するのが難しいです。

また足元に注意する必要がありません。

「一生懸命ネットを張ることに集中しすぎて苗を踏んづけてしまった」なんていう失敗もなくなります。

苗の成長は、最初こそとてもゆっくりですがある時を境に一気に成長していきます。

ツルが出始めた時にきちんとネットが張ってあれば問題ないですが、ネット張りが遅れると自重で土の上に倒れてしまいます。

そうなると病気が発生したり、葉っぱが虫にやられてしまう可能性もあります。

苗を植える前にやっておくことは、「支柱を立ててネットを張っておく」ことでした。

きゅうり栽培に必要な資材たち

きゅうりを守るための簡単すぎる対策

きゅうりを病気から守る方法

きゅうりって、夏の暑い時期でもたくさん収穫できるイメージがあったのですが実際にはそうではありませんでした。

毎年うどんこ病にやられたり、よくわからない虫がたくさんついていたり。あとは田舎なので、ハクビシンに食べられてしまったり笑。

ここではきゅうりを病気や害虫から守るためにわたしが実際に行っている簡単な方法を3つ紹介します。

株間を広くとる

きゅうりの葉に白い粉のようなものがついている…それはおそらくうどんこ病です。

きゅうりの葉がうどんこ病に侵されてしまうと、その部分では光合成できなくなってしまいます。

そのため栄養が作り出せず、最終的にきゅうりの収穫量が減ってしまいます。

このうどんこ病を未然に防ぐには風通しをよくしておくことが大切です。

たくさん収穫したくて苗と苗の間を詰めてしまいがちなのですが、今年はしっかり50〜60cmほど株間を取りました。

土の跳ね返りを防ぐ

雨や水やりの際に、土が跳ねて葉っぱにくっついてしまうことがあります。それも病気の原因とも。

土の中にはたくさんの微生物やカビなどが住んでいます。それらが葉っぱにくっついて悪さする可能性があるからです。

そのため土が跳ねないように工夫しておく必要があります。

一般的に畑などで栽培する際には、黒マルチという黒いビニールで畝全体を覆ったりします。去年までは我が家もそうしていました。

しかし、今年はちょっとだけ環境に配慮して、もみがらを畝にまいています。もみがらは、いつかは土に還る成分なのでなんとなく安心かなと。

他にも、藁を敷いたり、プランターであればマットで覆ったりするのも効果的です。

コンパニオンプランツとしてマリーゴールドを植える

マリーゴールド。小さい頃から好きな花のひとつなのですが、実は野菜栽培するのにとても重宝する花なのです。

マリーゴールドのすごいところは主に2つ。

  • 土の中にいるセンチュウを遠ざける
  • 花や葉のにおいを嫌う虫をよせつけない

マリーゴールドの強い香りは、野菜にとって害のある虫やセンチュウを遠ざける働きがあります。もちろん絶対的な効果ではないですし、この香りを好む虫もいるでしょう。

ですが、野菜の近くに植えておくだけと、とてもお手軽。

しかも、花の色が鮮やかで綺麗!わたしとしては「やらないよりマシ」レベルでもおすすめしたいものなのです。

下から5節目までの芽(枝)を落とす

ツルがどんどん伸びてきて、少しずつ成長した頃。下の方を見てみると、花が咲き始めます。気づくと小さなきゅうりの赤ちゃんができていることも。

早くきゅうりにならないかぁ♡

しかし、最初の頃に下の方についたきゅうりは、なるべく小さいうちに取り去ります。今の段階では、きゅうりの株を大きくすることが最優先です。

まだ株が成長しないうちについた実を放置してしまうと、実の成長にパワーが奪われてしまい、株が成長しにくくなってしまいます。

同じ理由で下から5節目までは葉も実もつかないようにカットします。

植物は横に伸びようとすると、パワーが分散してしまいます。そうなると、上への成長が止まってしまうようです。

まずは、支柱やネットの上部まで、上へ上へと早く成長させることを優先してあげましょう。

下に葉っぱがないと、土の跳ね返りから病気になるのも防げます。必ずやっておくべき作業ですので覚えておいてくださいね。

きゅうり栽培、3度目の正直なるか!?

小さなきゅうりをカットした写真

「きゅうりなんて、腐るほど採れるでしょ!」

そう考えていましたが、過去2回のきゅうり栽培ではパッとしない収穫量で終わりました。

1年目はそこそこの収穫があったのですが、体調が悪く頻繁に収穫にいけないうちにどんどんおばけきゅうりに…

2年目は完全にうどんこ病にやられてしまい、細々としか収穫できませんでした。

今年こそは食べきれないほどのきゅうりを収穫したい…そう考えて過去の栽培方法を見直しました。

  • 株間が狭すぎた
  • ネットの張り方が無計画だった
  • ツルの管理や摘果をしていなかった

たくさん収穫したいがために、たくさんの苗をつめて植えてしまったことで、風通しを悪くしていました。

また、ネットをあとから張っていたため、きちんとした時期にツルが伸びられなかったのも原因だと考えています。

さらに無計画にネットを張ったことで、どのきゅうりのツルがどこまで伸びているのか把握できず、摘果作業がほとんどしていませんでした。

その結果、

上に成長できないうちに実をつけて

株が弱ってしまい

病気にやられてしまった

収穫量減

となってしまったかなと推測しています。

今回は違います!

  • 風通し重視
  • 先に支柱とネットを頑丈に立てて、計画的
  • ツルや小さい実の管理を徹底
  • 病害虫対策でマリーゴールド

他にも苗を2〜3回の時期にわけて植えることにしました。こうすることで、成長から収穫の時期をずらして、細く長く収穫する作戦です。

今年は去年までのほったらかし菜園ではなく、しっかりと計画的に作業を進めています。今年の夏はどれだけのきゅうりが収穫できるか今から楽しみです!

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