こども用ライフジャケットはどう洗う?磯遊び後のメンテナンス方法を解説

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おうちのこと

こどものライフジャケットのメンテナンスしていますか。わたしはしていませんでした笑。なぜかというと、水にぬれることがなかったから。

釣りのときに使ったり、海へ行くときに念のため着せていたりしていますが、実際に海水を浴びることはほぼありませんでした。

しかし、今回バッシャーンと思い切り海水を浴びた子が…笑。

海水…洗わなきゃだよね泣。

というわけで、ライフジャケットの洗い方を調べて実践してみました。実際にやってみたらそこまで難しくなく、ご家庭で簡単に行えますよ。

ライフジャケットの洗い方

ライフジャケットをお風呂で干しているところ

ベスト型のライフジャケットは、万が一海や川に落ちてしまったときでも、何も操作せずとも上半身に浮力をもたせる効果があります。

ベストに内蔵されている浮力体が、水に浮かぶのを助けてくれます。

この浮力体を傷つけたり劣化させたりしないように洗うのがコツです。

ライフジャケットを洗う手順

  1. 砂や汚れを軽くはらう
  2. 浴槽などに入れる
  3. シャワーで水洗い
  4. 水気を拭きとる
  5. 風通しのよい日陰で乾かす

大まかに汚れを落としたあと、浴槽などを利用してシャワーで水洗いします。お湯ではなく水がおすすめです。

留め具やポケットのなか、金具の隙間などには汚れが残りやすいので、念入りにシャワーで流します。

浴槽の水はよどんだ色をしており、砂もすごかった。

海水を被っておらず一見綺麗そうに見えるライフジャケットでも、実は細かい部分に砂がたまり汚れていることを目の当たりにしました笑。

最後はタオルなどで挟んで水気をとり、浮力体のなかが完全に乾くまで3〜4日風通しのよい日陰に干しておきます。

黒カビが気になるときの洗い方

オキシ漬けしているライフジャケット

我が家にはライフジャケットが4着あるのですが、うち1着はよく見ると黒カビが発生しておりました。

海に行くときにしか出さないものなので、気づかず…

黒カビにはついハイターを使用したくなりますが、酵素系の粉洗剤・オキシクリーンでつけ置きがおすすです。気持ちよいくらい綺麗になります!

  • オキシクリーン
  • お湯(50℃程度)
  • バケツ
  • ブラシ

ライフジャケットが入る大きさのバケツなどを用意して、50℃程度の熱めのお湯にオキシクリーンを溶かします。

2時間ほどつけ置きした後、ブラシで黒カビをこすると綺麗になりました。

オキシ漬けをしていた水が汚すぎて衝撃!!

あとは、浴槽のなかでしっかり洗剤を落として水洗いしたら、ほかのライフジャケット同様に水気を拭き取りしっかり乾かせばOKです。

ちなみに我が家ではバケツではなく、つけ置き専用のビニールバッグを使用しています。使わないときは小さく丸めて保管できるのでおすすです。

丸めて収納できてオキシ漬けにおすすめ

浴槽で洗うのがおすすめの理由

海水汚れや砂がついたものを、浴室で洗うのは抵抗のある方もいるでしょう。あまりにも砂が多いと排水管がつまる原因になるので、注意は必要です。

  • 浴室内で完結する
  • 浴室乾燥機が使える

外の蛇口で洗うと砂や汚れの面では安心感がありますが、家のなかを通るときに床が水浸しになる可能性があります。また、濡れたライフジャケットを持って何度も往復する手間も発生します。

また、この季節サンサンと降り注ぐ太陽の下で干したくなる気持ちもわかりますが、陰干し推奨です。

プラスチックは紫外線で劣化する恐れアリ。

いざというときに紐や留め具がボロボロで使えないのではライフジャケットとしての意味がありません。

太陽の力を借りなくても、風の力を借りれば、表面だけでなく浮力体のなかまでカラカラに乾かせます。そこで大活躍するのが浴室乾燥機。

浴槽で水洗い→浴室乾燥機で乾かすのが楽。

同じ風でも我が家の場合、涼風・強よりも、乾燥・風のほうが強い風が出たので、まずは8時間ほど乾燥・風でしっかりと乾かしました。

夕方から夜にかけてはお風呂を使用するので、一旦別室へ移します。あと2〜3日扇風機などを駆使して完全に乾くのを待ちます。きちんと乾いていれば黒カビが発生するリスクを抑えられ、次の海でも気持ちよく遊べそうです。

ライフジャケットを洗うときにやってはいけないこと

パナソニックドラム式洗濯乾燥機
  • 洗濯機での脱水・乾燥機
  • 揉み洗い
  • 塩素系漂白剤
  • 直射日光下で長時間干す

ライフジャケットは、ベスト部分の浮力体の品質が重要です。また、紐や留め具の劣化も防がなければなりません。

そのため、浮力体・紐・留め具などに負荷のかかるような洗い方や干し方はNGです。

わたしのなかでは、黒カビ=カビ取りハイター(塩素系)。短時間ならおそらくは大丈夫だと思いますが、オキシ漬けのほうが素材への負担は少なく済みます。

また、オキシ漬けしていた水の汚さに、『綺麗になった感』があるので◎。実際に、1着黒カビが発生していたライフジャケットは、2時間のオキシ漬けでとても綺麗になりました。

ライフジャケットは自宅で簡単に洗える!

黒カビが落ちたライフジャケット

今まで水にぬれたことはほぼないし、使っても数時間だから汚れていない。そう考えて、ライフジャケットのメンテナンスをまったくしてこなかった我が家。

しかし、黒カビ発生1着、思い切り海水を浴びた1着があり、まとめて4着とも丸洗いしてみました。

水洗い後完全に乾かすのがコツ。

難しいことは特になく、全体の砂や表面についた汚れを払い、あとは原則水洗いです。浴槽のなかに入れてシャワーを使えば意外と簡単にできました。

また、浴槽で洗えばそのまま頭上で干せ、浴室乾燥機の機能をフルに使えば半日ほどでほぼ乾燥まで終了。

ただ、半日程度では浮力体の奥の奥まで乾いているか不安なので、あと2〜3日は扇風機を当てながら乾かします。

これで、次の磯遊びも安全に楽しく行えそうです!

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