先日四谷大塚で行われた合不合判定テストを受けてきました。7/5(日)にテストを受けて、翌日には動画配信、2〜3日後には点数だけでなく偏差値なども出ます。
採点がスピーディーで驚きました。
合不合判定テストは全部で6回行われて、前回の1回目は受けなかったため6年生の合不合テストとしては初めての受験です。
国語が爆伸びというのは、5年生のときに受けた志望校判定テストとの比較で、偏差値が10以上あがったことを指しています。
合不合判定テストの結果と5年生の志望校判定テストとの比較、国語力強化のために取り入れたことなどを紹介します。
第2回合不合判定テストの結果発表

第2回合不合判定テストは、中学受験を目指す小学6年生が受けておりました。受験した方の人数は15,000人超えです。
長女の結果は以下のとおりです。
| 算数 | 国語 | 理科 | 社会 | |
| 点数 | 55/150 | 121/150 | 48/100 | 58/100 |
| 偏差値 | 45.4 | 66.7 | 45.7 | 54.3 |
本当に間に合うのか、このままで大丈夫かなどの不安はもちろん感じておりますが、とにかく褒めてあげたいのが国語です。
小さい頃から読書が好きで、長い文章を読むこと自体には抵抗が少ないため、長文も毛嫌いせずに前向きに取り組めるようです。
ただ一方で、語彙力の乏しさや意外と漢字の書き取りに不安があることも過去のテスト結果から感じていました。
苦手を着実に克服しつつ、得意を伸ばした結果が偏差値66.7につながったようです。
志望校判定テスト(小学5年生)との比較

小学5年生のうちに受けた志望校判定テスト。こちらも四谷大塚が行っている模試です。
志望校判定テストは、まだやっていない範囲がバンバン出題され、もちろん結果も悪くひどく落ち込んでいました。
それもそのはず。志望校判定テストを受けることを決めた後、しばらくしてから試験範囲を確認したところ小6の範囲まで入っていることが判明!!慌てて詰め込んでの受験でした笑。
受けている人数なども異なるため本当の意味で比較できるわけではないですが、頑張った記録として偏差値で比べさせてください!
| 算数 | 国語 | 理科 | 社会 | |
| 第2回合不合判定テスト | 45.5 | 66.7 | 45.8 | 54.3 |
| 第2回志望校判定テスト | 34.5 | 53.2 | 44.8 | 44.9 |
およそ半年の学習で、算数・国語・社会の偏差値を10程度上げることに成功しました。もちろん志望校はさらに上の上なので間に合うかはさておき、よく頑張りました!!
国語力アップのために取り入れたドリル

日々の勉強や過去に受けた模試の結果を振り返ったときに、長文は読めていて点数が取れているのに、圧倒的に取れていないのが語彙力や漢字でした。
おそらく中学受験の鉄則として、語彙力や漢字の問題は絶対取る!だと考えています。しかし、我が娘はものの見事に落としていました笑。ところが、合不合判定テストの結果は以下のとおり。
- 語彙(大問3):8/8問正解
- 漢字・読み(大問4):8/10問正解
過去のテストで落としまくっていた語彙や漢字の読み・書き取り問題できちんと点数が取れるようになってきました。
長文読解にも役立ち、長女自身も『勉強になった!』と感じているというドリルを3つ紹介します。
ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集

本当の国語力ってなに?と感じる方も多いでしょう。長女のように、たくさんの本を読んでいるにもかかわらず漢字が苦手な子もいるのです笑。
文章の本質を見極め、意味を理解し、人に説明できる能力をつける。そのためには『論理的思考力』が大切だとこの問題集には書かれていました。
- 抽象↔︎具体などの言い換え
- 対比関係の整理
- 因果関係の整理
短い言葉から長い言葉へ、易しい文章から難しい文章へ、徐々にステップアップしながら進められます。
今までとは異なる種類の問題集にとまどい、ときに言葉や文章が思い付かずに小一時間何を書いていいかわからず悩みながらも少しずつ進めていきました。
現状問題集のおよそ半分が終わったところですが、長女は『文章が作りやすくなった』とご満悦です。
\解いている本人が成長を感じられるドリル/
漢字の要 STEP1 マスターブック

中学入試でまさに要となる頻出漢字を集めた問題集です。中学入試問題として出題しやすい、みんなが間違えやすい漢字を集めています。
- 細部に注意すべき漢字
- 意味が難しい漢字
- 同音異義語 など
この問題集を始める前、長女は漢検5級を受けておりました。本番で専門の書き取りを間違えたそうです。
どう間違えたかというと、『専』は右上に点を打ち、『門』は問と書いたそうです。よくやりがちな間違いですよね。
わたしも中学受験経験者。『専門はどっちもない(点も口もない)って覚えたよ』と伝えたのですが、漢字の要の1問目が『専門』でした笑。
このように間違えやすい漢字ばかりを集めた問題集、漢字が苦手な長女は大苦戦中です。なかなかハイペースには進みませんが、毎日コツコツ進めてもらいたいと考えています。
こちらは赤シート対応。シートで隠せば漢字や読みが見えなくなるので、特に読みは隙間時間でもサクサク進められます。
\中学受験の頻出漢字を集めたドリル/
5分間復習プリント語彙力(ふつう)

小学生用のふつうのドリルなら、小学6年生の長女には簡単すぎるかもしれない…そう思いつつも語彙力をつけたくて購入したドリル。
わたしの想像をはるかに超える難しさに、小学生の語彙力ってこんな高いレベルが求められるのかと驚きました。
ちなみに今小学4年生の長男が語彙力のやさしめにトライしていますが、選択肢だから解けているものの、1ページ丸々意味のわからない言葉だらけというページも多々あります笑。
復習付箋を活用し、1日後・7日後・28日後と振り返り、すべてのページから復習付箋がなくなりました。
合不合判定テストの語彙問題がたまたま簡単だっただけかもしれません。それでも全問正解は素晴らしい!!定期的な振り返りを行うと、知識が定着することを身をもって実感したようです。
\朝起きて学校に行くまでの時間を有効活用/
ドリルだけでなく漫画も有効

『○○大百科』シリーズ。長女が大好きで買い集めているのですが、ことわざや慣用句、語彙、四字熟語などが楽しく学べます。
小学生女子が好きそうな可愛い漫画。言葉を意味を説明する関係で文字は多めですが、オールカラーなのでスラスラ読めます。
意味を確認しながら丁寧に読まなくても会話のなかで自然と使われてるため、言葉のニュアンスや使用する場面も想像しやすくおすすめです。
漫画なので勉強の合間の息抜きとして読んでいますが、その息抜きの時間すらも勉強になる漫画の素晴らしさを感じます。
\漫画とあなどるなかれ!/
小学6年生の夏休みまであと少し

あと1週間ほどで楽しい夏休みですね。この半年で偏差値を10近く押し上げた長女ですが、このままのペース・伸びだと間に合わないでしょう。
しかし、夏休みは長い!学校がない分受験勉強に集中できます。偏差値50台なので、まだ伸び代があるはず!
我が家が塾なしで挑んでいるため、通塾にかかる時間も計算上は勉強に充てられます。

あくまで計算上ですが…笑。
中学受験は親が重要とよくいわれますが、まさに痛感しています。塾に行っていても行っていなくても親の協力が必要不可欠。
周りのお友達が徐々に反抗期という時期を迎えつつあるせいか、『わたしにはいつ反抗期が来るのかしら』なんて友達が遊びに来るかのように楽しみにしているのほほんな長女。
今はまだ勉強を教えていてもあまり煙たがられませんが、いい距離感を保ちつつ充実した夏休みを送りたいと考えています。
▼復習は仕組み化が重要!▼
▼夏休みはきちんと計画を立てよう!▼




コメント