手探り状態のなか、現在小学6年生の長女が通塾なし(自宅でのオンライン授業)で中学受験に挑戦予定の我が家です。
基本的な学習はオンライン授業にお任せしつつ、模試や日頃の宿題などから苦手と思われる部分を発掘し、ドリルなどで補う方法で日々コツコツ勉強しています。
今回は日頃足りないと感じることや足りない部分を補うために購入したドリル、復習を仕組み化したアイテムなどを紹介します。
中学受験勉強のなかで足りないと感じたこと

我が子は、小学校で行われる県標準学力テストで、小学4年生と5年生で学年1位でした。1〜3年生までもなかなかの好成績のため、おそらく5年間1〜3位あたりをキープしていたのではないかと感じます。
中学受験も余裕かと思いきや、苦手なことがあります。難しい問題やみんなができない問題ではないのが恐ろしいところです笑。
漢字の書き取り
今まで感覚的になんとなく覚えられていた漢字。漢検も毎年受けており、何度か満点賞をいただいています。なので、あまり気にしていなかったのですが、改めて細かい部分を確認すると怪しい…
- ハネ・トメ・ハライがあやふや
- 消し方がいい加減
- いろんな漢字が合体している
普段あまり意識してこなかった、意識せずとも自然にできていた(と勘違いしていた)ハネ・トメ・ハライの雲行きが怪しくなってきました。
また、もともとの性格なのか消しゴムの使い方が雑です。テストじゃないと気が抜けるのか、下の字が残ったうえに新しい字を重ねて書いていることも多々あります。
わからないながらも色々巡らせた結果、日々この世にない漢字を生み出しております笑。
漢字の右側しかわからず左側が違う、ということはよくあることですが、テストだとそれでは×になります。
語彙力

本を読むのが昔から大好きだったので、問題ないと勘違いしていたのが語彙力です。ことわざや慣用句などをはじめ、知らない単語が多すぎて衝撃を受けています。
全国統一小学生テストをはじめて受けた小学5年生のとき。成績はよかったのですが、『語彙力』の部分では正答率の高い問題でも点数が取れず。
物語などであれば、文章や単語の意味がわからなくてもニュアンスで理解できたのでしょう。特に小さい頃から本が大好きな長女は、長い文章を読むことに苦手意識はありません。
しかし、難解な文章では語彙力がないと難しいと感じる場面も増えてきました。
- 知らない言葉を減らす
- 慣用句やことわざの意味を理解する
- 自分の言葉で説明できる
自由に言葉を使いこなせること、難解な文章でも正しく読み進められることを目標として掲げて、語彙力強化に励んでいます。
計算の正確さ
ちゃんとやればできる…なのに間違えるのはもったいないですよね。
足し算なのになぜか掛け算や引き算を行っている、少数点が途中から消えてしまった、約分できるのに途中で終了しているなど、挙げたらキリがないのが計算問題のミスです。
どこでミスをするか、どんなミスが多いかなどの自分の傾向を知るにはどうすればよいのか考えました。
というわけで、1日5分でも10分でも計算問題に取り組むことにしました。
中学受験に向けて演習量を増やすこと

基礎は大切だからと映像授業を丁寧に聞き、授業後に出てくる問題に取り組んでいましたが、足りないものが意外と基本的なことばかりで衝撃を受けています笑。
足りないことを補うにはどうすればよいのか考えた結果…

サクサクできるドリルを毎日の習慣にしよう!
今は学習習慣の定着化の意味合いもあるため、朝起きてから学校に行くまでの短い時間でも取り組めるレベル・量のドリルを毎日やってみようという結論に至りました。
5分間復習プリント|漢字
読みと書きが順番に並んでおり、1ページあたり15問前後のドリルです。漢字の書き順や音読み・訓読みなどの詳しい読み方などは載っていません。
しかし、一つの漢字が1ページのなかで何回か登場するので、ただ覚えるのではなく文章のなかで使えるようになります。
ドリルの名前どおり5分間あれば余裕で終われる内容です。1日1ページなので、本当にすぐ終わります。特に読みのページは1分程度で終わるので、毎日の習慣づけにおすすめです。
5分間復習プリント|小学語彙力(ふつう)
語彙力は学年ごとには分かれておらず、ふつうとやさしめの2パターンです。
去年より語彙力が課題だったのですが、中学受験を目指している小6ならふつうでいいだろうと選びましたが、ふつうでも難しい…
1日分は表と裏の2ページ(1枚)で、表は選択問題、裏は記述やクイズ形式の問題というスタイルです。
大人でもなんとなく意味を知っていてもうまく説明できないような言葉もたくさんあり、選択問題の場合は消去法でなんとか答えられても、記述問題は難航しました。
言葉の意味を説明する問題はお手上げ状態です…
少しずつ日々解いては復習して定着できればいいかと長い目で見守ることにしました。
5分間復習プリント|計算
簡単な計算ミスをしないこと、計算スピードを上げることを目的に計算ドリルも取り入れました。
我が家では公文のような勉強は今まであまり取り入れてこなかったのですが、スピードと正確さを向上するには計算ドリルがいいかなと。
計算といってもひたすら筆算や分数の計算だけが載っているわけではなく、面積の計算や角度の計算なども載っています。
また、途中虫食い算や工夫して計算する問題などもありました。
1日1ページで完結します。単純な計算問題なら5分あれば余裕で終わりますが、面積や分数の計算は少し時間がかかったようです。
復習を習慣化するための秘策|エビングハウスフセン

毎日なるべく取り組みやすくするため、時間を要するドリルや難しい形式の問題集ではなく、あえて5分でできるものを選びました(丸つけも楽!)。
ただし、解いてその場で丸つけして終わりだと、知識として定着するまで至りません…
間違えた問題は覚えるまで何度も復習しましょう、とよくいわれますよね。
我が家でも間違えた問題に付箋を貼って注意喚起するものの、振り返るタイミングや回数などが不明確でした。いつやって、何回やればいいのか…
それを目に見える形にした付箋と出会いました!『エビングハウスフセン』です。
日付が入った付箋には、上から1日後、1週間後、4週間後の日付の数字が順番に入っています。

例えば、6/12に勉強して復習したいと感じたら、『12』の付箋を貼ります。『12』の付箋には、上から、13、19、9という数字。数字と数字の間は軽いミシン目が入っています。
13日に復習をしたら1番上の13部分を切り取ります。1週間後の19日に2回目の復習、4週間後の7/9に3回目の復習をして切り取って終了です。
付箋なんて100均で買える時代。そう考えるとちょっと高い買い物ですが、この仕組み化がとてもよかった。
何度も繰り返し勉強しなさいと伝えるのは簡単です。しかし、どれくらいの間隔で何回勉強するのか、どのように復習するのかって実は明確な指針があまりないように感じます。
しかし、日付入りの付箋を貼っておけば、どのくらいの間隔で何回勉強するのかという部分がクリアになります。
今日は12日だから、と1番上が12の付箋を探してそのページを開き見直します。見直しが終われば12の部分を破ります。次の日には13の付箋が1番上にあるページを復習すればOK。

目に見えるから、復習し忘れてもわかりやすい!
たかが5分、されど5分

勉強は日々の積み重ねだと思います。また、新しいことを学ぶのは楽しく有意義ですが、覚えるためには復習や繰り返しの演習が必要不可欠です。
しかし、どれだけの量を、どれだけの頻度で、どれくらいの回数やればいいのかは明確な答えがありません。
演習量はこどもと相談して1日1ページのように決められますが、復習は管理するのが難しいと感じていました。
「復習しておいてね〜」「は〜い」だけでは、本当にやったのか、やったとしても身についているのかがわかりにくいですよね…わたしはついついやっておいてね〜と言いがちです笑。
しかし、付箋の日付を見れば、やるべきページが一目瞭然。1日後、1週間後、4週間後と、明確に復習の頻度や回数がわかります。
学習習慣の身についたこどもでも復習まで管理できている子は少ないのではないでしょうか。
- 5分間で取り組めるドリル(学習習慣)
- 日付入りの付箋(復習のタイミング)
ぜひ、ハードルの低めな取り組みやすいドリルで学習習慣づけ、日付入り付箋で復習のタイミングや回数の仕組み化をやってみてくださいね。
\復習のタイミングがわかる付箋/
▼地頭をよくする『シンクシンク』▼
▼通塾せず自宅で勉強したい方必見!▼




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